キャバ嬢として働くうえでほぼ間違いなく外せないのが、場を盛り上げるためにする「カラオケ」です!
VIPルームなどに設置されていることが多く、苦手だったとしてもお客様からリクエストをもらって歌わざるを得ないという機会も多いはずです。
しかし逆にこのカラオケを上手く利用することでお客様の印象が上がり、場合によってはこの先の指名に繋がることもあるでしょう。
今回はそんなカラオケについて、キャバ嬢として働くうえで知っておきたいことについて紹介します♪
どんなシーンで歌うのか?お客様に受ける曲はどんなものがあるか?歌が下手な場合の対処方法は?など、順を追って紹介します。
キャバクラ嬢が歌を歌うシーンは?
まずひとつは冒頭でも述べたように、お店で歌う機会があります。
この場合はカラオケが設置されているルームで、その場を盛り上げながら接客をしていくという形になりますね。
この時、カラオケを盛り上げることだけを考えすぎて、通常業務の気配りが疎かにならないように注意が必要です。また、アフターでもカラオケに行く機会はあるでしょう。
この場合でもお店の時と同様に盛り上げ役に徹するのが好まれます。
しかし自分のお店で営業している時と比べると気配りすることは少なくなって、かえって楽に感じる場合もあるかもしれません。
お客様受けがいい曲ってある?
お客様に受ける曲は年代によって大きく変わります。
単に自身の好きな曲を歌うと、同じ年代のお客様にしか受けなくなってしまうことになります。
それぞれの年代に受ける曲を把握し、お客様の年齢に合わせて選曲をすることが大切になってくるでしょう。
それではお客様受けの良い曲を、年代別に紹介していきます。年代別に紹介した後には、お客様と盛り上がれる定番のデュエットも紹介します。
・50代に受ける曲
ルージュの伝言/松任谷由実
青い珊瑚礁/松田聖子
糸/中島みゆき
・40代に受ける曲
M/PRINCESS PRINCESS
ロビンソン/スピッツ
ダンシングヒーロー/荻野目洋子
・30代に受ける曲
未来予想図Ⅱ/DREAMS COME TRUE
愛をこめて花束を/Superfly
恋/星野源
・定番のデュエット
WINDING ROAD/絢香×コブクロ
Won't be long/倖田來未×EXILE
灰色と青(+菅田将暉)/米津玄師・菅田将暉歌ヘタさんのカラオケ必勝法は?
歌を歌う以上はもちろんある程度上手に歌える方がカラオケでできることは多くなるでしょう。
しかし歌は上手い下手がはっきり分かれるもので、しかも上手くなるのは容易なことではないですよね?
そこでここでは、歌が上手くなくてもお客様受けするテクニックについて紹介します。
・楽しそうに歌う歌が苦手だとしても、楽しそうにしていればそれを見る人は微笑ましく感じるものです。
苦手意識が前面に出てしまうと、声が小さくなってしまったりおどおどとしたりした様子を心配させてしまい、見ていられないような気持ちにさせてしまいます…。
楽しそうに歌っていればお客様に「来て良かった」と思わせることができますし、可愛く見えます。ちょっとした意識をするだけでいつでもできることなので、やらない手はないでしょう。
・お客様に一緒に歌ってもらう一緒に歌ってもらうことで、お客様にとってはあなたを助けてあげているような感覚になれたり、単純に一緒に歌うという行為自体を楽しんでくれますよ♪
歌って聞かせる能力がない場合にはこういった対処をすることで、自身の歌唱力のなさをカバーすることができます。
・バラードではない曲を歌うバラードでは歌唱力にごまかしが効かなくなってしまいがちです。
逆にアゲアゲの曲では、多少音が外れていてもノリノリで歌い切ることができれば場は盛り上がりますし、お客様も楽しんでくれることでしょう。
・ガイドボーカルを入れるカラオケの機能には曲によってガイドボーカルという、録音された歌を流すことができるモードがあります。
こちらを使用することでその歌を聞きながら歌うことができるため、ガイドボーカルなしと比べてかなり歌いやすくなるでしょう。
さらに、細部まできっちり覚えていない、まだ練習中の曲であっても歌うことができます。
全ての曲で使うことができるわけではないので、スムーズに選曲するためにはあらかじめ使うことができる曲を把握しておく必要がある点には注意してください!
歌は上手い下手よりも愛嬌やノリを大事に♡
今回はキャバクラの接客におけるカラオケについて紹介しました。
キャバ嬢として働くほとんどの方が、カラオケは避けて通れない道だと思います。
そのうえで今回は年代別に受ける曲やデュエットすることができる定番の曲を紹介しました。
さらに正直歌うのはいまいちという方に向けて、場を盛り上げるために使えるテクニックについても紹介しました。
・楽しそうに歌う
・お客様に一緒に歌ってもらう
・バラードではない曲を歌う
・ガイドボーカルを入れるといったものです。みなさんもぜひ、まずはお客様受けの良い曲を覚えてこれらのテクニックを取り入れてみてください。
お客様は歌を聞きに来た観客ではないので、歌ヘタさんでも安心して楽しく乗り切りましょう♪
いつもは強気な接客の女の子がちょっと歌ヘタさんだと、そのギャップにやられるお客様続出かもしれませんね♡