キャバクラやガールズバーなどの夜職は高収入な仕事として、多くの女の子が憧れる職業です。しかしながら、夜の仕事に興味があるものの、「年齢制限はないか?」や「何歳から働けるのか?」などの不安を感じ、働くことをためらっている方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、10代でも夜職を目指せるロードマップを紹介します。各夜職の特徴や法律についても詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
高校生でもできる夜のお仕事はある?
高校に在学中であれば、コンカフェがおすすめです。以下では、コンカフェの仕事内容や魅力について紹介します。
◎コンカフェ
コンカフェは、コンセプトカフェの略で、特定のテーマを取り入れつつ、カフェまたはバーとして営業しています。
お店のコンセプトに合わせた衣装を着用し、若い女性が接客を担当し、萌えを感じさせてくれます。夜まで営業していることが多く、水商売に似た雰囲気での仕事ができるでしょう。
◎最高20万ぐらいは稼げる
コンカフェは稼げるイメージがありますが、お店によって相場が大きく異なります。サービスや衣装、営業時間帯などによって違いがありますが、一般的なメイド喫茶では時給1,000~3,000円と言われています。
学生の場合、学校終わりの18時~22時で週4勤務すれば、約6万円~19万円を得ることができるでしょう。
◎バックで稼ぐことも可能
コンカフェは、時給とは別にバックと呼ばれるお給料があるのも魅力です。
バックとは、ドリンクバックやチェキの撮影、カラオケなど依頼数に応じて支払われる歩合制の報酬のことです。
バック一覧・ドリンクバック:ドリンク代の10~30%バック、もしくは1杯200円
・チェキ撮影:チェキ代の10~50%バック
・カラオケ:カラオケ料金の10%~50%バック
◎おすすめのコンカフェの選び方
どのお店に面接に行ったらいいのか分からなくて困ったら、初めは自分の好きなコンセプトのあるお店を選ぶのがおすすめです。
コンカフェにはさまざまな種類があり、調べてみれば興味のあるお店が見つかるでしょう。
代表的なコンカフェの種類・メイド系:定番
・病院系:ナースや女医などの服装をして接客
・ファンタジー系:魔法使いやお姫様などがコンセプト
・アイドル系:高い歌唱力と美しい容姿が必要
・アニマル系:猫やウサギなどがコンセプト
・コラボ系:アニメや漫画などのキャラクターにコスプレして、世界観を再現
・コスプレ系:映画やゲームなどのキャラクターのコスプレが必須
なお、レベルの高いお店はSNSへの顔出しが必須な場合もあるため、気になる人は募集要項や公式SNSをしっかり確認してくださいね♪
◎高校生は22時まで働ける
18歳未満であれば、22時までアルバイト勤務が可能です。コンカフェに限らず、労働基準法によって18歳未満は、原則22時から翌朝5時までの深夜・早朝の時間帯はアルバイトができません。
年齢をごまかしてアルバイトをすると、お店にも迷惑がかかるため絶対にやめましょう。
高校を卒業したら…
高校を卒業し、18歳以上になると、働けるお店の幅が広がり、夜遅くまで営業しているコンカフェやガールズバー、ラウンジなどでの勤務も可能になります。
◎夜遅くまで営業するコンカフェ
お酒をメインにしたコンカフェでは、より高い収入が期待できます。時給は5,000~15,000円にまでアップする可能性があり、よりやりがいを感じることでしょう。
なお、営業時間や接客スタイルのバラエティが広がり、「風俗営業」の許可のあるお店では、接客が求められます。
主な接客行為・キャストドリンク
・テーブルに一緒に座る
・指名制
・キャストとゲームなどをする
・カウンター越しでも長時間にわたり特定の客に接客する
なお、接客行為はバックもあり、高収入を得ることが期待できます。
◎ガールズバー
ガールズバーは、バーテンダーが女性中心のバーのことです。カウンター越しにお客さんとトークしながら、水割りやカクテルなどのお酒を提供します。
なお、ガールズバーは早朝まで営業する店舗も多く、「深夜酒類提供飲食店」として許可を受けているため、法律上接客行為はできません。
◎ラウンジ
近年、注目を集めているのがラウンジです。ラウンジは、キャバクラと同じくお客様の隣に座って、お酒を楽しみながらおもてなしをします。キャバクラとは異なり、営業ノルマがなく、営業電話やメール、LINEのやり取りが不要です。
時給は4,000円からスタートするお店が多く、高級店では7,000円まで上がることがあります。また、指名制度を採用しているお店も多く、指名料のバックも受けられます。報酬はほとんどが日払いで支払われます。
少し自信がついたら…
水商売の経験ができれば、思い切ってキャバクラ業界を目指しましょう。キャバクラで成功すれば、莫大な収入を得られ、1か月で1,000万円以上を稼ぐことも可能です。
◎キャバクラ
ドレスを身にまとい、しっかりとヘアメイクを施して働く夜職の王道であるキャバクラ。一般的にノルマがあり、積極的に働きたい方に向いています。レジェンドキャストである愛沢えみりさんは、最高月収3,000万円を達成したこともあるほど、キャバクラは夢のある職業の一つです。
まとめ
水商売には年齢制限があり、18歳未満の応募者が勤務できる仕事は多くありません。ただし、コンカフェでは比較的高い時給が期待でき、頑張り次第で高収入を得ることができます。若いうちからこの業界で働くことで、業界に詳しくなり、将来的にはラウンジやキャバクラへの転身もスムーズにできるでしょう。
まずは仕組みやルールをしっかり理解し、自分に合った働き方を見つけてください。自身の経験が、将来の夜のお仕事において役立つことでしょう。